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研究業績

シンポジウム等


    2015年


  • 山口拓洋.2015/03/28 腫瘍内科勉強会
    『がん臨床試験におけるデータの信頼性について-品質管理と品質保証-』
  • 山口拓洋.2015/03/13 日本計量生物学会
    『医薬品安全対策への電子診療情報の活用MIHARI Project薬剤疫学的研究法の統計学的な側面』
  • 山口拓洋.2015/02/05 データマネジャー研修
    『生物統計家からデータマネジャーへの期待』
  • 山口拓洋.2015/01/25
    『中央モニタリング(基礎編).モニタリング研修(実践編)』
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    2014年


  • 山口拓洋.2014/12/06 婦人科腫瘍学会研修会
    『臨床試験と統計学』
  • 山口拓洋.2014/12/04 日本臨床薬理学会
    『「臨床試験ネットワーク」で実施する多施設共同臨床試験におけるデータの信頼性確保のための取り組み』
  • 山口拓洋.2014/11/17 DIA
    『Remarks from the Academic Viewpoint』
  • 山口拓洋.2014/10/21 老年医学研究会
    『医師主導臨床試験の経験を通して』
  • 山口拓洋.2014/10 医療薬学フォーラム
    『交絡の例と対処法』
  • 山口拓洋.2014/10/16 Tokyo Ophthalmology Club
    『眼科領域における統計解析の経験を通じて』
  • 山口拓洋.2014/07/26 日本ペインクリニック学会
    『臨床研究と統計学』
  • 山口拓洋.2014/07/03 CNJ
    『がんに対する臨床試験:私たちが知っておくべきこと』
  • 山口拓洋.2014/06/23 治験事務局セミナー
    『研究者主導臨床研究における品質管理』
  • 山口拓洋.2014/06/23 文科省モニタリングWG
    『研究者主導臨床研究における品質管理』
  • 山口拓洋.2014/09/20 臨床研究推進研修会
    『研究デザイン立案と統計の基礎知識』
  • 山口拓洋.2014/09/26 第62回日本心臓病学会学術集会
    特別企画2 臨床研究実施の基本.日本心臓病学会.
    『データマネジメント「臨床研究におけるデータ管理」』
  • 山口拓洋.2014/03/14-15 第5回日本臨床試験研究会学術集会総会(東京都)
    研シンポジウム2 研究者主導臨床研究における品質管理.
    『統計的モニタリング-信頼性確保のための手段 決して手抜きできるわけではない-』
  • 山口拓洋.2014/02/28 Basic Lectures for Medical Oncologist 2014
    『がん臨床試験におけるPatient-Reported Outcome (PRO) の活用-PRO-CTCAE日本語版の開発-』
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    2013年


  • 山口拓洋.2013/12 病院・大学・薬局薬剤師のための臨床研究セミナー2013
    『データマネジメントとは?』
  • 山口拓洋.2013/12/07 臨床薬理学講習会
    『臨床研究のデザインとデータマネジメント』
  • 山口拓洋.2013/12/05 日本臨床薬理学会
    『規制当局と生物統計家との共同作業』
  • 山口拓洋.2013/12/02 データマネジャー養成研修
    『中間解析とデータセンターの関わり』
  • 山口拓洋.2013/11/21 薬剤師のためのがん臨床研究デザインセミナー
  • 山口拓洋.2013/10/19 新都心麻酔懇話会総会
    『臨床研究の進め方-統計学的な観点から-』
  • 山口拓洋.2013/10/16 日本胸部外科学会定期学術集会
    『臨床研究における統計学』
  • 山口拓洋.2013/09/16(幕張メッセ) 第13回CRCのあり方研究会
    『データマネジャー/生物統計家の養成と確保』
  • 山口拓洋.2013/08/18 ARO協議会統計セミナー
    『予後因子解析の基礎』
  • 山口拓洋.2013/06/23 第2回JANSセミナー(ベルサール神田)
    『最近の臨床試験研究デザインをどう組むか 看護への応用』
  • 山口拓洋.2013/06/08 がん薬物療法専門薬剤師養成研究会
    『いまさら聞けない臨床研究の読み方』
  • 山口拓洋.2013/05/11 東北眼疾患研究会
    『眼疾患領域における統計解析』
  • 山口拓洋.2013/04/15 計量生物学会
    『医師主導臨床試験における欠測データ解析の実例』
  • 山口拓洋.2013/03/02 CRC養成フォローアップ研修会
    『治験に対する生物統計家の役割 統計・データ管理からみる臨床試験』
  • 山口拓洋.2013/02/07(北海道大学クラーク会館)
    第4回日本臨床試験研究会学術集会総会シンポジウム
    生物統計 臨床試験におけるQOLと医療経済評価『PRO-CTCAEの日本語版開発』
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    2012年


  • 山口拓洋.2012/12/14 東京都病院薬剤師会臨床研究薬剤師養成研修会
    『後向き観察研究に必要な統計解析の知識を学ぶ前に必要な知識』
  • 山口拓洋.2012/11/16(朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
    第32回医療情報学連合大会企画「電子化診療データを活用した疫学研究 - 医療情報学的観点から」
    『因果関係に関する統計学的推論』
  • 山口拓洋、佐藤弘康、渡辺隆紀.2012/07/27(東北大学医学部艮陵会館)
    第61回東北公衆衛生学会シンポジウム「疫学研究のマネジメント」
    『観察研究における品質管理-JABTS BC-01研究を例に-』
  • 山口拓洋.2012/11/03 EBA研究会
    『医学研究の計画と解析-メタアナリシスの役割-』
  • 山口拓洋.2012/07/07 北河内乳がん勉強会
    『統計学のいろは』
  • 山口拓洋.2012/06/23(神戸国際会議場) 第17回日本緩和医療学会学術大会シンポジウム
    緩和ケアにおける介入研究のエビデンス~飛躍のために~
    『介入研究における生物統計学の役割』
  • 山口拓洋.2012/05/22 東北整形外科研究会
    『臨床研究に必要な統計学』
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    2011年


  • 山口拓洋.2011/11/05 みちのくCRC研修会(仙台)
    『統計・データ管理から見る臨床試験』
  • 山口拓洋.2011/10/29 医学統計研究会定例シンポジウム2011(東京)
    <医療で必要とされる統計的基礎知識>
    『経時測定データの解析』
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    2010年


  • 山口拓洋.2010/06/27 北東北・東北がんプロ合同勤務医セミナー(盛岡)
    『臨床研究とその理解に必要な統計学』
  • 山口拓洋.2010/01/30 東京大学大学院薬学系研究科医薬品評価学講座(東京)
    The 8th Intensive Course「医薬品評価の常識 非常識」
    『大規模副作用データベースってどれだけ有用?』
  • 山口拓洋.2010/01/08 第17回疫学セミナー(埼玉)
    『相関構造を考慮した疫学データ分析の理論と実践 統計学的解説』
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    2009年


  • 山口拓洋.2009/06/01(東京)
    学より.第六回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム「承認後の薬剤をいかに評価するか」Part I. 全例調査をどう考えるか.
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    2008年


  • 山口拓洋.2008/11/10 第28回医療情報学連合大会(横浜)
    オーガナイズドセッション「ゲノムインフォマティクス」
    『医薬品等の安全性確保のためのデータベースの利用』
  • 山口拓洋.2008/11/08 現場からの医療改革推進協議会(東京)
    第三回シンポジウム「薬事改革」『医薬品等の安全性確保のためのデータベースの利用』
  • 山口拓洋.2008/12/08 第46回日本癌治療学会総会(名古屋)
    パネルディスカッション
    乳癌臨床試験を円滑に進めるための医師・チーム・患者さんのより良い関係構築に向けて
    『臨床試験を評価する立場から』
  • 山口拓洋.2008/10/10 第70回日本血液学会総会シンポジウム(京都)
    「本邦におけるtranslational studyの動向~次世代の分子標的薬の開発に向けて~」. 指定発言.
    『臨床研究推進のための公的データベース整備』
  • 山口拓洋.2008/06/14 第85回薬物治療モニタリング研究会(東京)
    『生物統計および母集団薬物動態解析に必要な基礎知識』
  • 山口拓洋.2008/02/03 第三回次世代医療を考える会(横浜)
    『エビデンスの高いデータを得るための臨床研究の進め方』
  • Yamaguchi T. 2008/02/01 11th Annual Workshop in Japan for CLINICAL DATA MANAGEMENT (Funabori,Tokyo). 『Establishment of a New Department of Clinical Trial Data Management (CTDM) in the University of Tokyo: Why We Discuss CTDM at This Time?』
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    2007年


  • 山口拓洋.2007/07/27 第23回 Population Pharmacokinetics研究会(金沢)
    『母集団薬物動態解析で用いられる非線型混合モデルのパラメータ推定方法とモデルのあてはめの注意点』
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    1996年


  • 山口拓洋.平成8年度第1回日本医療情報学会医学知識・診断論理研究会,1996: 73 85.
    『スムージングによるハザード関数の推定とその応用』

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